Sep 2, 2014

9/2(火)今日の角田邸

猛暑の中、解体工事が進められていた、角田邸。

解体が、ようやくひと段落つきました。

強烈な暑さと湿度のなか、工事にあたられた業者のみなさんには、本当に頭が下がります。

9月2日の角田邸

 

 

壁や建具が取り除かれて、すっきり。角田邸天井

 

天井裏からは、立派な梁が出てきました。

角田邸は、元々とてもしっかり作られていて、築50年以上がたった今でも十分な強度を保っています。

9/2 こまい

壁の表面が取り払われて、土壁の骨組み「木舞(こまい)」が見られます。

日本の木造家屋ならではの木舞土塗壁の工法は、最近では石膏ボードの使用に取って代られ、木舞の壁を作ることができる職人さんも、ほとんどいないそうです。

竹と縄で作った下地に、土を塗って作る壁。伝統的な日本の建築は、自然素材だけで出来ていて、人の体にやさしく、環境にも負荷の少ない作りなのですね。ここから新たに始まる「アンカーPLUS」と「暮らしの製パン所」も、できる限り日本の伝統の工法で作っていきます。

 


関連記事

ご感想・コメントをお書きください